ペイル・コクーン

ペイル・コクーンというアニメをみた。最近流行りのいわゆる個人製作物か。
こういうのは結局ストーリーが陳腐だとか、筋が読めるとか、アクが強いとか、どっかで見たことあるものの集合にすぎんとか、つまりはオタク臭すぎるとか、そういう意見もあるが、普通のSFアニメよりも趣味丸出しの無駄に凝った描写にしてあるのでやはり面白いと思う。


しかし、最後のシーンの辺りで、なぜベル型ノズルから煙がたれ流れているのかよくわからなかった。単なるオブジェ?