出がけに玄関前で自転車のチェーンに注油していたら、隣のおばちゃんが近づいてきた。
「あら、あんたねー、ぼろ切れいらんか?」
何の前触れも無く聞かれる。

「ぼろ切れは使い捨てだからあれば欲しいですけど」
と何も考えずに答えると、なんか段ボール一箱抱えて出てきた。

ちらっと中をみれば使えそうなTシャツもあったが、半分くらいは世間一般的に言われる寝間着やらなんやら、あんまり触りたく無い。しかも底をさらってみると下着まで(;´Д`)
使えそうな物を本人の前で選別する訳にもいかず、苦笑しながら「さすがに女物のとか、何か恥ずかしいんで流石につかえませんわ」とか速やかにお断りした。


が、しかし。今思い返せばあの下着はオバちゃん所に来ているヨメの物ではなかったのかと思ったりしたりした、ヨメはヤンママなので若くて美人だった!


しかし、全く隠さず洗濯物を干すそのオバちゃんは、恐ろしく若い下着を履いているのはわかっているし、リスクは犯せなかった。