用事で大垂水峠を往復、往路はコンテナトラックで法定速度遵守。
復路は煽られまくり、さっさと抜かせて必至に追いすがる漏れ。
クーラーを切って2速ホールドで引っ張っても当然ながらムリでした(´ー`)
レガシーにはかなわなかった、ニューミニ・クーパーにもかなわなかった。


私が主張する理由
>奴らは過給付きDOHC4バルブだから!NA OHC2バルブでは勝てない!、後は運転の腕も!


万事パワーがすべてとは言わないが、ヘタはパワーがすべてです。
あの那智さんも守ってることさ、マージンをのこして気楽に走るんだよ!


まあ高尾に入ったらどっちにせよ追いついちゃうのだが。

この納期が差し迫る時期にプログラマが有る箇所の改良を画策していた。
「こうすれば次からの開発で工数がへらせますよ!」
うれしそうな顔に蹴りを入れたくなった。俺が気付かなかったら無駄に数日潰す気だったのだろうか。


諭してヤメさせたが、多分漏れは目の前しか見えてないと思われているのだろうな。新しい発想を出してくれるのはとてもうれしい。しかし目の前が見えてない奴は転ぶぞ。

07 - chemicalbrothersremixed.com - Left Right (JoolsMF Shoot'em Up mix).mp3*1
をききながらzoneファイルを書いているよ(´ー`)


後、「機密情報ですので厳重に取り扱いに注意して下さい」というE-Mailが来た。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/OPINION/20050807/165995/
Bフレッツの同時接続台数規約、これはサービス開始当初悩んだ。これはセッション数のことではないのか、とか、IPBaseで考えると、ルーター接続(NAPTなど)ならこれは1台になるのか?等。
後追い企業にすら同様の条文が入ったりしていた。

真っ当に考えると(実際にこれが正しい解釈なのだが)100Mbpsもの速度の回線なのに、ぶら下がるPCは数台だけになる。128kのOCNエコノミーにもなかったのに、なぜこんな条文が付いたのか(安易な逃げだったのだろうが)当時は理解に苦しんだ。

まあ記事の通り実際にNTTから文句が来たことないので無視しているが。


NTTが現実味のない勝手な規約を入れることはある。個人的にはOCNエコノミーの長期割引を思い出す。3年契約で月額39000円だかが31174円になるのだ、この差はデカかった。
しかし、解約時に予想以上に莫大な違約金が発生した。1年とちょっと残して40万円だか50万だかだった。
「ふざけんな、でも払い続けるよりはマシだ、解約させろ」といってNTTの営業の電話を叩ききったのだが*1。今に至るまでその請求はきていない。
実際に要求したら方々から同様の声があがったのだろう。さすが殿様かつお役所企業、めんどうくさい事はしないんだなあ、と思った。

*1:OCNのADSLへの乗り換えならウン十万をチャラにします、というふざけた営業も頭に来た